Dr.やまけんの【いつまでも健康に過ごすために大切なこと】

健康 病気 免疫 遺伝子 腸内細菌 がん 生活習慣病 感染症

【セミナー、講演会をさせて下さい】勉強会の講師でもOK! 完全無報酬ですよ!

このブログを始めたとき、1年続けて1万回のアクセスがあればハッピーだって思っていました。

でも、1年8ヶ月で5万アクセス越え! 予想外の喜びです。

お読み頂いた読者の皆様、本当にありがとう御座います。

 

以前、「病気と免疫」をテーマに講演会をやらせて頂いたことがありましたが、講演会やセミナーも随分ご無沙汰。

どなたか、私に話をさせて頂けないでしょうか。

報酬は一切無用です

会場のみご用意ください。(遠方の場合は交通費はお願いします)

 

医療費削減や市民の健康増進に心を砕く行政の方々、NPO法人の方々、医療保険関係の方々、草の根レベルで市民活動されている方々。

聞いて下さる方がどんなに少なくっても構いません。ひとりでも、ふたりでも。

セミナーや講演会でなくても結構です。聴講者がどんなに少なくても構いません。

例えば勉強会の講師としてでも、喜んで伺います。むしろ、それもいいかもと思います。

 

この国の未来のために、正しい情報を出来るだけ多くの人にお伝えしたい。それだけです。

私の話を聞いて頂き、気付きを持って頂ければ、わずかながらでも、この国の将来、そして、子どもたちの明るい未来のために貢献できるかもしれないという思いがあるのみです。

 

以下、私がお話しできる内容について、お読み頂ければ幸いです。

何卒しばらくお付き合い下さい。

お問い合わせは、本ブログにコメントを頂ければ幸いです。

 

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私の動機

 

2016年の我が国の国民医療費は実に41.3兆円!

これがいかに莫大な金額か想像できるでしょうか? これを一万円の札束で積み重ねると、その高さはなんと413km!

あの国際宇宙ステーションの高度が地上400kmですから、宇宙空間にまで達する、まさに天文学的な金額なのです。

このままでは早晩、日本の医療財政は確実に破綻します!

私たちの国の将来のために、子どもたちの明るい未来のために、今、私たちにできることは何か!? 皆さんといっしょに考えたいと思います。

 

 

一般の方向け

 

1.私たちがいつまでも健康でいるために大切な事 ~腸内細菌の驚異のパワー~

 

昨今、「腸活」などと言われて、腸内細菌の大切さが広く知られるようになりました。

でも、腸内細菌の何がいいのか? 腸内細菌は何をしているのか? 腸内細菌をいい状態に保つために私たちは何をすればいいのでしょうか?

近年の研究で、腸内細菌が体の病気だけでなく、心の病気とも密接に関係していることが分かってきました。

いつまでも健康に過ごすために大切な事。

最新の研究成果も踏まえて、一般の方々に、腸内細菌の驚異のパワーについて、分かりやすく、楽しくお話しできれば幸いです。

 

2.子どもをアレルギーにさせないために(その1) ~食物アレルギーは食べさせて防げ!~

 

かつては、子どもを食物アレルギーにさせたくなかったら、原因となる食物を一切食べさせないのが普通でした。

お医者様も親御さんにそう指導してきましたし、日本小児アレルギー学会のガイドラインにも「原因食物を徹底的に除去せよ!」と書かれていました。

ところが、この数年で大方向転換。なんと、ガイドラインが「食べられるのなら、可能な限り積極的に食べさせよ!」に変わったのです。

なぜ食べさせた方が食物アレルギーの予防につながるのか? 今までの方法は間違っていたのか? 2015年頃からの医学研究で分かってきた正しい食物アレルギーの予防法についてお話します。

 

3.子どもをアレルギーにさせないために(その2) ~食物アレルギーの予防にお肌ケア~

 

食物アレルギーと言っても、その種類や症状は人によって様々。

ところで、ピーナッツアレルギーって、欧米などの外国には多いですが、日本には少ないですね。

海外でも、なぜかイスラエル人には少ないのです。この理由が近年になって分かってきました。

驚くべきこの事実に戦慄する人もおられるかもしれません。

子どもをきつい食物アレルギーにしていたのは、ほかならぬ「親」だったのです。

お子さんを食物アレルギーにしないために知って頂きたい、大切な事についてお話します。

 

4.子どもをアレルギーにさせないために(その3) ~アレルギー性疾患急増は過度の清潔好きが原因!?~

 

昭和40年代以前は、アレルギー性疾患は非常に少なく、そのため、アレルギーという疾患概念すらありませんでした。

我が国の近代化とともに急増したアレルギー性疾患。

その黒幕は、寄生虫感染の撲滅と過度の衛生的な生活環境だったのです。

お子さんに泥んこ遊びをさせていますか? 動物に触れさせていますか? 除菌ティッシュなんて持ち歩いていないですか?

お子さんを過保護にすることが、お子さんの免疫系を不健全にし、アレルギーをはじめ、さまざまな病気の原因を作っているという事を知って頂ければ幸いです。

 

 

専門の方向け

 

看護師、管理栄養士、保健師介護福祉士など、医療のお仕事に携わっておられる専門知識をお持ちの方々を対象に、専門職の方にもあまり知られていない「健康に過ごすために大切な事」のうち、特に病気と免疫、腸内細菌、慢性炎症などの話題を中心にお話させて頂きます。

 

5.総論 「病気と免疫と腸内細菌 ~黒幕は慢性炎症~」

 

今や、病気になる仕組みと、その治療方法について、免疫抜きでは説明できなくなってきています。

21世紀の医療のカギは間違いなく免疫です。そして、この免疫を腸内細菌が制御し、免疫が腸内細菌を守っているというように、この両者が相互依存関係にあることが明らかにされました。

免疫が不調になると腸内細菌のバランスが崩れ、腸内細菌のバランスが崩れると免疫が不調に陥る。

そして、あらゆる病気の黒幕である「慢性炎症」を引き起こす!

ここでは、専門職の方に、一段も二段もレベルを上げてお話させて頂き、普段何気なく携わっておられるお仕事の中で、「ああ、そういう事なのか」という気付きを持って頂ければ幸いです。

 

6.腸内環境の維持向上に、そして免疫力の不活化に食物繊維!

 

残念なことですが、健康食品の中には「眉唾物」と言いますか、明らかな「まがい物」も多く、明らかに科学的エビデンス(学術論文)がないにも関わらず、宣伝文句にだまされて購入する人が後を絶ちません。

中には、余命宣告されたような人たちが、藁をもすがる思いでそのようなものに最後の望みを賭けるという例も少なくなく、本当に心が痛みます。

しかし、中にはまぎれもない本物があるのも事実です。

世界中の研究者や医師による基礎研究と臨床研究、症例報告を合わせて数千にものぼる学術論文。病苦から救われた人々の喜びの声(これが実は胡散臭さを冗長している)。

しかし、薬事承認されていない「健康食品」であるがゆえに、メーカーは宣伝に苦慮し(宣伝広告で効果・効能を謳うことは違法ですから)、本物を、それを必要としている人たちに届けることができないでいます。

そんな数少ない本物が、どういうメカニズムで効果を発揮するのか? 今世紀の免疫学研究が明らかにした科学的事実についてお話します。

キーワードは樹状細胞、トール様受容体、制御性T細胞。いずれも21世紀の免疫研究の本流と目されているものです。

それから、腸内細菌と慢性炎症もお忘れなく。

※    私は、ある特定の健康食品メーカーや、特定の製品の宣伝に与するものではありません。科学的根拠から導き出された客観的事実のみについてお話いたします。

 

トピックス:2018年ノーベル生理学・医学賞受賞の免疫チェックポイント阻害剤! 何がそんなにすごいのか?

 

従来の「がん免疫療法」と言うと、高額な割に効果が低く、副作用が強いために続けられないことが多く、「効く、効く」と言っているうちにオオカミ少年みたくなってしまったのでした。

本庶佑(ほんじょ たすく)京都大学特別教授が開発した免疫チェックポイント阻害剤「抗PD-1抗体」。

新手のがん免疫療法剤です。本庶先生自ら国内の大手製薬メーカーをことごとく回りましたが、「がん免疫療法」と聞いた途端、「眉唾」とばかり、どの製薬メーカーも見向きもしませんでした。

門前払いを喰わせなかったのは、高名な本庶先生に敬意を払ってのこと。誰も信じません。

唯一、抗がん剤の開発実績も十分な開発資金もない小野薬品工業を除いては。。。

従来のがん免疫療法の常識を覆した「免疫チェックポイント阻害剤」とは何なのか? 何がそんなにすごいのか? 課題・問題点は? 今後の医療にどう影響する?

これらの問題について、本庶先生の抗PD-1抗体開発秘話を紐解きながら、免疫チェックポイント阻害剤のインパクトと医療の未来について皆さんといっしょに考えたいと思います。

 

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今後も随時、話題を増やしていく予定です。

よろしくお願い致します。